美味しいものを自然体で提供したいと勝手に思ってる楽山若大将の気ままなブログ
本日は定休日になります。

またのお越しをお待ちしております。

なお、明日(27日)は都合によりランチタイムは休業とさせていただきます。夕方5時より通常通り営業しますのでよろしくお願いいたします。



昨日の朝刊の記事。楽山のあるここ愛知県一宮市に女子プロ野球の公式戦が開催されているとありました。

女子プロ野球。聞いたことがない方も多いと思いますが、ボクは前から存在を知っていて、夜の予約がなのをいいことにチラッと観戦。店から車で10分の球場なのでお客様がみえてから帰っても間に合うしね。野球好きの若大将は1度観ておこうと思ったわけです。



試合前の様子。で、ここで大将から電話(笑)お客様ご来店です。

で、店に戻って鰻丼を作って、お客様がお帰りになってまた出かけて(どんだけ好きやねん(笑))

再入場可能なのが嬉しいですね~。









最後の1イニングだけ観戦できました。女子プロ野球は7回まで。塁間は男性のそれと同じ。マウンドからホームプレートまでも同じ。

さすがに迫力はありませんが守備は安定感もあって投手の変化球もなかなかのものでした。

最近は女子硬式野球も増えていると聞きます。スタンドにはユニフォームを着た女の子も何人かいまして、この街にも女子チームもあるみたいです。

この日の京都のチームにはここ一宮市出身の選手もいて、女子プロ野球では有名な選手。小学校の頃から騒がれていましたね。

2年前のリーグでは打率5割(笑)

すごいわ。

いろんなところで女性進出が目覚しい昨今。素晴らしいことだと思います。運営はまだまだ大変なところがあるでしょうがが白球を追いかける少女たちにとっての夢舞台。これからもリーグの存続、発展を期待しています。



6月にまた、くるみたい。

また時間があれば観戦に行こうと思います。

2017/04/26 | 野球コラム | PAGE TOP▲
昨日、3日ぶりにお酒を飲んで、あー健康は幸せだなぁと実感した若大将です(笑)

明日は定休日。

仕入れはちょっと控えめに、の予定でしたが。



5.5キロの天然真鯛(笑)!



大将が、仕入れてきました。

おいおい、なに考えてんの?

今日はランチしか予約ないし、ピルエットのマルシェだし、鯛は使わんし。

ってなことで、今夜は鯛祭り?ってかサービスしちゃいます。

お造り、握り、兜焼、カマ焼き、あら炊き、ちり蒸し、鯛茶漬けなどでおすすめです。

サービスの内容は、LINE@のQRコードにてご確認ください!



ご来店お待ちしております。
今日はいいお天気。

気温もポカポカ。もうすっかり新緑の季節です。

楽山の蒸し物。季節によって変わります。この間までは「桜蒸し」を提供していました。

これからしばらくはこちらになります。



ピース饅頭

グリーンピースのペーストを大和芋、浮き粉と共に皮にして中にはカニ身が入っています。

蒸しあげて熱々の餡をかけて提供します。

馬鹿のひとつ覚えかもしれませんが新緑の頃に作りたくなる一品。

5月中はこの蒸し物だと思います。

季節の饅頭シリーズ、結構人気なんです。

毎年の定番ですが、ぜひご賞味ください。

ご来店お待ちしております。
  晃平はスマートフォンの地図アプリを頼りに香苗の部屋に辿り着いた。
インターホンを鳴らしたのだが、それに反応することもなくドアが開く。
おそらく、約束の時間とぴったりだったから、晃平だと思ったのだろう。
 暫く振りに会う香苗は化粧っ気もなく、長い髪を束ねていた。別居して4年、一緒に暮らしていた頃はもう少し短い髪だったと思う。それよりも、マニュキュアもしなかった指先には少しデコレーションされたネイルアートが施されていて驚いた。
「離婚届。サインと印鑑頼む」
 このまま、別居のままでもよかったけど、踏ん切ることにした。子供2人はもう社会人。離婚になんら支障はない。まぁ、せいぜい子供たちの結婚の時に少し面倒かもしれないが、晃平も香苗もまだ50過ぎて間もない。新しいパートナーを見つけて第2の人生を歩むにはまだ充分な時間があると思ったからだ。離婚の話を切り出したら、香苗はあっさり承諾した。もしかしたら彼女もそれを早々に望んでいたのかもしれない。
 「もし、なんかあったら連絡してくれ」
  「なんかあったら?私たち、離婚するのよ。他人同士、連絡する必要なんて、ないんじゃない?」
 少し、妙な笑顔で香苗は言った。昔から、キツイことを笑って言う女だった。
 いや、違う。付き合ってた頃はそんなことはなかったと思う。一緒に暮らしだして、子供が産まれ、日々の生活の中でお互いの価値観が違うことに気がつき始め、彼女はそんな風になったのだと思う。
 
 悪いのは俺なのかもしれない。晃平はふとそう思った。
  「じゃあ」
と、声をかけて香苗のマンションを後にした。呆気ない幕切れだ。気付けば腹が減っていた。そういえば午前中にクライアントとの打ち合わせが長引いて昼飯を食べるタイミングを逃していた。香苗との約束もあったし、時間に遅れた時の香苗の眉間に皺を寄せた顔を見るのが嫌だったし。
この街は来たことがないわけじゃないが、知ってる店もなかった。晃平は知らない街で寿司屋に入るのが密かな楽しみだった。便利な世の中になった。スマートフォンを取り出し、近くの寿司屋を検索する。歩いて10分ほど、駅からは逆方向だが良さそうな寿司屋を見つけた。
 店内に入る。カウンターとテーブルだけの小さな寿司屋だった。色黒で背の小さな大将がカウンターかテーブルにするか聞いてきた。普段ならカウンターに座るところだが、テーブルに座ることにした。
 瓶ビールを頼み、先ずは一気にコップ一杯を飲み干した。そういえば香苗と出会った頃は時々、寿司屋に行ったのを思い出した。まだ20歳そこそこだった2人は薄給で、それでも背伸びして回らない寿司屋に行った。なんだか大人になった気がしたものだ。
 やがて、香苗が身籠り、結婚することになった。晃平は香苗に精一杯の指輪をプレゼントしようと当時の蓄えをほとんど使い果たした。
 「もう贅沢はできないね。最後にお寿司食べに行こうか」
 2人で入った古い寿司屋。60過ぎの夫婦で切り盛りする小さな寿司屋だった。
  「並寿司にしよ。お金無いしさ」
 2人で食べた並寿司を思い出した。
   瓶ビールを飲み干し、色黒で背の小さな大将に並寿司を注文した。一瞬、怪訝そうな顔をされたが、すぐに黒い桶に盛られた並寿司が運ばれてきた。マグロ、イカ、エビ、タマゴ、タコ、アナゴ、鉄火巻、カッパ巻き。ビニールでできた人造ハランが添えてあった。並寿司なんて食べるのはあれ以来だと思う。今では少しは稼げるようになり、名の知れた寿司屋にも行けるようになった。それでも、今食べている並寿司がやけに美味しく感じた。
 「大将、ご馳走様。お釣りは要らないから」
店を出た。並寿司。並ってなんだろう。離婚したら並の人生じゃ無くなるのだろうか。夕暮れの新緑の風を感じながら、晃平はそんなことを考えていた。

(フィクションです(笑)若大将が書いたショートストーリーの8作目になります。カテゴリーで以前の作品をご覧いただけます。ご興味のある方、どうぞ)
今日は朝からいい天気。

こんな日に室内で仕事なんてもったいないですが、元気に営業の楽山です。

4月23日。

サンジョルディの日だそうで。えっと、薔薇と本を贈るんでしたっけ?

やったことないけど(笑)

それと、しじみの日だそうです。

し(4)じ(2)み(3)、だそうで(笑)



宍道湖のしじみです。

ご存知の方も多いと思いますが、このしじみ、肝臓によくてお酒を飲まれる方には必須アイテム。

飲んだ後にしじみ汁を飲むとなんだか酔いが覚めていくような気がしますが、気だけですよね(笑)

というわけで、今日はしじみ汁をご用意しております。

日頃、酷使している肝臓を労わりましょう。

若大将は休肝日2日目。

今夜も休肝日の予定です(笑)
楽山の今月のおすすめです
プロフィール

楽山若大将

Author:楽山若大将
すし割烹楽山の二代目です。趣味は美味いものを食べること、美味いものを作ること、野球(観る事、草野球)競馬(能書きだけで馬券をはずすのが得意)読書、落語鑑賞etc。

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