美味しいものを自然体で提供したいと勝手に思ってる楽山若大将の気ままなブログ

身近な地産地消①

昨日はランチタイムをお休みして、地元愛知県一宮市の商工会議所が主催する農業生産者視察会に参加してきました。
「米農家 高橋則夫氏 圃場」と楽山でも使わせてもらってる「きのこ工房 U.P.ファーム」さんの見学です。
先ずは高橋さんの圃場へ

ぶっちゃけ、田圃なんて子供の頃から見慣れた風景。それでも米農家さんの話なんて聞くのは初めて。米を扱う仕事をしていて恥ずかしいことなんですけどね。
高橋さんの圃場は約30ha。ちょっと想像がつきませんが(笑)主に愛知県の推奨品種米の「あいちのかおり」を栽培しているそうです。
驚いたのはほとんどの田圃を地主さんから借りて生産してるとのこと。田圃を持っていてもやれなくなって依頼されてるのだとか。農家さんって全部自分の土地でやってるものだと思っていました。
地主は約80件。昔はこれくらいの人たちが米を作ってたんですね。
米作りは4月から始まり苗代から田植え、そして10月から始まる稲刈りは11月半ばぐらいまで続きます。大事なのは水の管理。天候に左右されるが故、運任せのところもあるのだそうです。家庭菜園やってる大将の口癖でもあります。

稲刈りするタイミングの穂先。少し緑の穂が混じってるぐらい。あまり乾燥が進むと米が割れる可能性があるそうです。

乾燥機。昔は田圃で干していたそうですが、今は機械化。そう言えば子供の頃の稲刈りのあとの田圃で干してありました。機械化の方が早いし、水分量も調整できます。文明の利器ですね。
高橋さんのお話を聞いていていて、米作りに対する想いが伝わりました
今の時代、農家を継ぐのは並の想いでは難しいと思います。水、農薬、又近隣の住民との共存。課題は山積でしょう。
それでも、美味しい米を作りたい想いは伝わりました。やっぱりこういう生産者のお話を聞くと使いたくなります。新米が出たら、早速味見させていただく手配をしました。
寿司屋が米を変えるのは、勇気がいることです。でも、ちゃんと生産してる方から直で買うのにも意味があると思います。
高橋さんはあちこちの米を食べて勉強してるそうです。自分の米が銘柄米に決して劣ってないと話してみえました。
あとは飲食店の米の扱い。炊き方、管理の仕方をちゃんとしてほしいとのお話もありました。改めて、ベストの状態でお客様に提供するか。大事なことですね~。
U.P.ファームの話はまた次回に書きたいと思います。

2016/10/05 | 楽山若大将の想い | PAGE TOP▲
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楽山若大将

Author:楽山若大将
すし割烹楽山の二代目です。趣味は美味いものを食べること、美味いものを作ること、野球(観る事、草野球)競馬(能書きだけで馬券をはずすのが得意)読書、落語鑑賞etc。

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