愛馬のレッドルゼルが久々の出走。本来ならJBCスプリントに出る予定でしたが、夏バテが解消せず、1週延ばしてここに。陣営はいい頃のルゼルではないとトーン控えめ。
パドック観たところ、やっぱりいつもの元気がない気がしました。
ところがいいスタートを切り、道中もいい感じ。なんとか3着に入ってくれました。
さすがG1で好走したことがある実力馬。ちょっと感動しました。
さて、今日はエリザベス女王杯。外国人ジョッキーも増えて、年末の様相ですね。
本命は、ディヴィーナとします。
人気どころは後ろから。ならば前を行ける馬を狙うべし。
前走の府中牝馬ステークスは逃げて完勝。デムーロさんが手綱を取るようになって復調。よほど手が合うのでしょう。
仮に逃げれなくても、控えて上がりの脚も使える。
距離、不安も陣営のコメントから問題ないと見る。
馬券は単複。
