その中でも光ったのはベテラン、福留選手の1打。
今シーズンはここまで25打数無安打。
それでも立浪監督は福留選手を2軍へと落とさなかった。
立浪監督の采配を見てると、若手の使い方は星野監督。
ベテランの扱いは落合監督と重なります。
自ら高卒で即レギュラーとして、晩年は代打の切り札として、その場を与えられた監督に倣っているのでしょう。
不思議とこの連敗中も安心して観ていました。
いつか、勝つだろうと。
物事、結果論で話をしてもしょうがない。采配なんてのは上手くいく時もあればそうでない時もある。
それは経営も同じです。
暇でも地団駄を踏まない。
泰然自若としてればいいのです。←難しいけどね笑笑
という、わけで今夜も予約はございません。
楽山の連敗もいつかは止まるでしょう。
それではご来店お待ちしております♪
