
まだ小さいけどね。
梅雨に入っても雨が少ないのでまずまずの生育かな。
今日はカッパ巻のお話。
胡瓜といえばカッパ巻。胡瓜がカッパの好物、切り口がカッパの皿に似てるからが名前の所以と言われています。
巻物って締めに召し上がる方が多いですね。
でも、最近は昔より召し上がるお客様も少なくなった気がします。
カッパ巻って安価なイメージですが、採れたての胡瓜なら立派なご馳走になります。
最近は千切りにしてお出ししています。カウンターのお客様には手巻きでお出ししてますよ。
楽山の海苔は主に三重の答志島のものを使用。ぶっちゃけ、この界隈の寿司屋さんでは使ってないぐらいのものなので味、香りは絶品ですよ。
ぜひ、カウンターでお召し上がりくださいませ。
先週の日曜日から夜はお客様ゼロなんです~。
土日ぐらい、お寿司食べませんか?笑笑
ご来店お待ちしております♪