寿司を握って61年。
商売始めて49年。
大将が寿司職人になったきっかけは「穴子」
子供の頃に食べた穴子が余りにも美味しく、寿司屋になったのだそうです。
だからなのか、楽山の穴子は美味い。
と、思う(笑)
いや、美味い。
そんな大将。最近は目が衰え、歩くこともおぼつかなく、車の運転も危なっかしくなってきました。
なんとか開業50年を迎えて全うしてもらいたい。
そう、思います。

大将がいなくなっても、この穴子は続けていかなければ。
きっと。
Author:楽山若大将
すし割烹楽山の二代目です。趣味は美味いものを食べること、美味いものを作ること、野球(観る事、草野球)競馬(能書きだけで馬券をはずすのが得意)読書、落語鑑賞etc。
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