当たり前の日常に幸せを感じます。毎日、できることを精一杯やろうと思います。
昨日までのピルエット出張ランチで使っていた食材があります。

ツナ缶です。
でも、ただのツナ缶ではありません。
静岡の由比という小さな町で作られているツナ缶です。
自分たちが食べたいと思う物を作ろう、との想い。
それだけで価値があるってもんです。




鮮度のよい夏びん長まぐろを綿実油とオリーブ油に漬け込んであります。今まで食べていたツナ缶とは一味違います。
作り手の想いが伝わるって大事な事だと思います。想いが伝わるから心が動かされる。何事も「想い」が原点ではないでしょうか。
儲かればいいってもんじゃないし、安いのがいいわけじゃない。まずは「想い」。
このツナ缶からは伝わってきます。
現物を持って行ったらピルエットに来店されたお客様もたくさん購入してくださいました。
楽山にも置いておこうと思います。
ぜひご購入くださいませ。