一生に一度しか経験できない大舞台。
今年はどんなドラマが始まるか?
先ずは桜花賞から。
クラシックレースで一番好きなレース。
仁川の桜を舞台に、3歳のうら若き乙女の戦いだ。
ルージュバックが人気を集めている。
ここまで3連勝。しかも牡馬を蹴散らしての圧勝劇。
重箱の隅を突けないか?
初めての阪神、初めてのマイル。初めての牝馬限定戦。
本命はアンドリエッテとする。
桜花賞はここ4年。ディープインパクト産駒が勝利。
前走のチューリップ賞の内容も今週の調教もいい。
単勝と人気どころへ流す。

Author:楽山若大将
すし割烹楽山の二代目です。趣味は美味いものを食べること、美味いものを作ること、野球(観る事、草野球)競馬(能書きだけで馬券をはずすのが得意)読書、落語鑑賞etc。
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