
東京、秋葉原で女性だけのすし店があるそうです。
場所が場所だけに最初は勘違いされて苦労されたそうですが、今ではスタッフの皆さんの努力で仕事のレベルも上がり色ものではなく正当な評価で贔屓にしてみえるお客様も増えたとか。
昨今はどの世界にも女性の進出が目立ち、また成功している方も多い。我々、男もうかうかしてはいられませんね。
女性ならではのきめ細かいサービス、優しい握り、物腰柔らかい対応などが受けるのかもしれませんね。
さて、楽山では何ができるのか?
模索しています(笑)
ま、ひとつ言えるのは楽山でしかボクでしかできないこと。これをしっかりやること。
これに尽きるのではないでしょうか。わざわざ足を運んでいただく意味。それに見合った価値観。
ここ、ブレちゃいけないとこです。
まだまだ、頑張らねば。女子力から学ぶ事もきっとあるでしょうね。