毎年恒例の冷酒「竹酒」の竹を切りに親戚の山まで。


その後は、これまた恒例の関にある鰻屋さん「辻屋」で昼食。
納得の旨さでした。

並丼で2400円。高い感じですが鰻もご飯の間にまで入ってるし、肝吸いまでつけば納得のお値段。安くて少ないより高くても満足いく方がいいですね!
この辻屋さんの鰻。20歳ごろ初めて食べた時、感動しましてね。忘れられない旨さでしたねェ。
昼食に鰻。結構よくあるパターン。鰻は夜は食べたくないんですよね。鰻だけで飲めないし。あちこち行ってます鰻。

これ楽山のまかない(笑)

これは楽山の土用の丑(笑)

これは一宮にある囲炉裏亭さん。

名古屋、蓬莱軒のひつまぶし。

一宮、真清田の辰悦さん。
それぞれにそれぞれの味があります。
奥が深いですねぇ。
シラス鰻の急騰でこの先どうなる事やら?いつまでも美味しい鰻が食べたいですね!
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