普通は六方に剥いて炊きますが先日、テレビで皮をこそげ取って丸のまんま炊くのが美味しいとやってました。

「美味しい」
このキーワードはボクの中では絶対。美しい料理でも美味しくなければ意味がない。
ボクは不器用でセンスがないのでこだわるのは美味しいさ。こっちのが美味しいと言われれば絶対やってみる。美しい料理はそれが得意な人に任せればいいんです。
炊いて見ました。なるほど、実に素朴な味わい。六方に剥いて炊いた上品さとはまた違う味わいです。
早速、今日のお弁当にいれました。

まあるい朴訥とした里芋が何となくボクのキャラと合ってるような。
なんてな(笑)
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